17: ジャズピアノの単独練習法

ジャズアドリブ

今日の記事のキーワード】
・マイナスワンを使うか否か

・右手だけ練習するか否か

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   学長瀬戸で〜す

こんにちは。ラッドミュージックスクール学長の瀬戸郁寛です。

今日、柏のジャズピアノの生徒さんとレッスンをしていて、こんな会話になった。


「このコード進行がグラデーションに見えます」

グラデーション!ジャズやってて初めて聞いた超アーティスティックな表現法!笑
その曲はSatin Dollだったのだが、この曲のコード進行が彼女にはちょっとずつ変化が訪れるグラデーションに見えるらしい。

なんだか共感してしまった。笑

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さて、そんなジャズピアノを練習する時(独りで練習)は、皆さんはどんな手法で練習してるだろうか?

マイナスワン(カラオケ)を流しながらやってるだろうか?それとも自分で左手でコードをコンプしながら?

きっと正解はないとは思うのだが、僕的(管楽器的)視点から見ると、右手のアドリブを主に弾く部分だけで練習してもよいのかなぁって思ったりする。コンプってどう見ても複雑だし、CPUを数%削りながらコンプしてるだろうし、もしどうしてもジャズピアノのアドリブ部分だけを習得したい場合、無理せずに片手で練習してみるのもいかがだろうか。そしたらCPUがアドリブのためにフル稼働できるではないか!w

しかし

ジャズのコンボで演奏する時はやっぱり複数人数で演奏するのだから、絶対にそれを想定に入れた練習は不可欠。一人でジャズピアノ演奏するのと複数で演奏するのでは天地の差がある。別の楽器になる。

だからはじめのうちは片手だけでいいんじゃん?無理せず。w

色々試してみて下さいな!

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■著者について

瀬戸郁寛(せとふみひろ)

式会社Radwave代表取締役、ラッドミュージックスクール学長。ジャズを本気で教えて15年。
幼少期より海外で育つ。バークリー音大卒。ジャズに魅了され30年弱。映画音楽作曲やレコーディングなどを含め、多岐の音楽活動に携わる。ジャズが演奏できるようになる一歩一歩の自己成長プロセスに感動し、それを伝えるべくラッドミュージックスクールを立ち上げる。耳が良すぎてジャズ理論はほぼ全て耳から習得。特技は他人が演奏したフレーズを1音残らず瞬時に分析し、何故その音たちを演奏したのかを瞬時に分析する力。現在は日本とマレーシアを行き来しながら音楽活動を行う。ちなみに生業の一つとして芸能界の英語通訳もしている。好きなものはビールとドリアンと未知へ切り込む冒険心。

ラッド

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楽器の練習方、音楽上達法、楽器や機材のレビューもやってます。
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